DLLとスクリプトを導入するだけで、デフォルトの固定サイズフルスクリーンを無効にし、どんなサイズのゲーム画面でも無駄なスペースなく拡大する擬似フルスクリーン化機能を追加できます。
通常はエラーの発生する、スクリプトによって640x480を超えた画面サイズに変更されたゲームであっても問題なくフルスクリーン化できます（本スクリプトにゲーム画面のサイズを変える機能はありません）。
利用においてライセンス表記は必要ありません。
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2016/04/05 ver1.01 レジストリのフルスクリーンフラグが未対策なのを修正
2016/04/05 ver1.02 フルスクリーンモードから戻った時画面が最前面に固定されてしまうのを修正
レジストリのフルスクリーンフラグ関連の挙動を調整
2016/04/05 ver1.03 レジストリのフルスクリーンフラグを立ててリセットした場合にフラグが削除されていたのを修正
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